昔からもも裏硬くて前屈全然できない…。
自分でストレッチするの大変そうだし、時間がない…。
この記事を見ているあなたも同じことを思っているのではないでしょうか?
30秒でももの裏は柔らかくなります!
今回のポイントは…「自重」です! ※自重…自分の体の重さ
方法は簡単です。今回は僕(小堺)が実践してきたいと思います!
<実践編>
①まずどのくらい今前屈できるのか確かめます。
もも裏が突っ張って全然股関節から曲げられていませんね。
(ストレッチトレーナーしっかりして笑笑)←笑うところ
②この状態で上半身の力を全部抜きます。重力に身を任せてください。そうするとももの裏が突っ張ると思います。これが自重のストレッチです。
③痛気持ちいくらいの度合いで30秒カウントします。
僕はスマートウォッチのストップウォッチを活用しました!
④30秒終えたら一回呼吸を整えてもう一度前屈を行い、ビフォーアフターを見ます。
さて、気になる結果は…‼︎
大成功です!👏
かなり股関節から前屈できるようになり、床と近くなりましたね!
柔軟性を高める目的のストレッチは30秒が有効と言われています。
ケガの予防、血流改善(冷え性など)、関節可動域の増加などの期待ができます💪
もっとストレッチを知りたい!実際に体験してみたい!体の悩みや疲れを改善したい!
そのような方は是非お気軽にお問い合わせください(^o^)