実は“動かさないこと”が痛みを育てています。(※慢性的な痛み)
■腰や肩がつらいと、つい動くのが怖くなりますよね😢
「また痛くなったらどうしよう」
「無理して悪化したら困る」
そう思って、できるだけ大人しく過ごしてしまう…。
気持ちはものすごくわかります。
でも実は——
動かさないことで痛みが良くならない事が多いんです。
■動かさない → こり固まる → さらに痛む…の悪循環⚠️
筋肉や関節は、動けば動くほど血流が良くなります。
逆に、動かないと
筋肉に老廃物が溜まる
可動域が狭くなる
姿勢が崩れる
痛み信号が出やすくなる
という流れで、慢性痛が“育って”しまいます。
痛み=動いちゃダメ
ではなく、
痛み=正しい動きを思い出す必要がある
のが本当のところなんですね。

■「ちゃんと動ける体」に戻ると毎日が軽くなる✨
正しく動かせるようになると…
朝の腰の重さが軽くなる
肩が上げやすい
長時間座ってもラク
疲れにくくなる
気持ちが明るくなる
痛みが減ると、自分の行動範囲や気持ちが広がります。
挑戦したいこと、もう一度楽しみたいこと、
取り戻せる未来はたくさんあります😊
■あなたの体は、まだまだ良くなります。
もし“動くのが怖い”と感じているなら、
それはあなたが慎重で優しい証拠。
怖いなら、怖さのままで大丈夫。
その一歩をサポートするのが私たちの仕事です。
◉ご予約方法
👇こちらのリンクから簡単にご予約できます!

