皆さんこんにちは🌞
日々体を動かしていますでしょうか?
体を動かすことが良いことは知っていると思います。
では反対にデメリットは何か。思いつくでしょうか?
今回は運動をしないデメリットについて5選!解説していこうと思います!
【運動をしないデメリット】
1、自信がつかない
運動の効果以前に運動を続けると言うことは習慣になっていると言うこと。
何かを継続できているという成功体験は大きな自信に繋がります。
運動をすることでセロトニンが分泌されやすくなるため活力、睡眠の質に関わります。
このようなメリットが得られないためなかなか自信が持てなくなります。
2、痛みを感じやすくなる
運動せず、筋肉量が低下すると痛みを感じやすくなります。
痛い→動かない→筋肉が落ちる→痛い
の悪循環に陥ります。
3、自律神経系が乱れる
運動をすることで(特に朝)交感神経にスイッチが入り、日中の集中力や活力をアップさせます。
さらに夜は副交感神経に入りやすくなり、睡眠の質を上げてくれます。
運動をしないことで自律神経の切り替わりがうまくできなくなるため、不調に直結します。
4、疲れが抜けにくくなる
「疲れるから動きたくない」
「疲れているから動きたくない」
と言う方は運動をしていないから疲れが取れないのかもしれません。
5、寿命(平均・健康)が短くなる
運動の習慣がない方は運動をしている人と比べて死亡リスクが高いです。
また、運動をしないことでカラダの機能が低下していくため、健康寿命が短くなります。
つまり、今後の寝たきりリスクが増加します。
高齢期も元気に生活したいですよね!
いかがでしたでしょうか?運動をしないと大変なことにつながると言うことが、皆さんに伝わればいいなと思います。
今回はこの辺で〜。
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