反り腰とは骨盤が前傾している姿勢になります。
裸足で壁から5cmほど離してまっすぐ立ち、頭からお尻までぴったりとくっつけて、壁と腰の隙間に手を入れてみましょう!
壁と腰の間に手のひら一枚分がぴったりと入る、あるいは手首ぐらいで止まるくらいが理想です。
しかし、骨盤が前傾していると壁と腰の隙間に余裕があります。
この姿勢を続けていると股関節の筋肉やももの前の筋肉がガチガチになってきます💦
ポッコリお腹や不良姿勢持続の原因にもなります。。
そこで今回は立って行える前もものストレッチをご紹介したいと思います!
<前もものストレッチ>
姿勢:立位
ポイントはお腹に力を少し入れることです。
腰が反ってしまうと腰に負担がかかってしまい、反り腰を助長してしまうので注意です!
この姿勢は顎が上がり、腰が反っています。悪い例です❌
このようにお腹に力を入れて腰を反らないことがポイントです。⭕️
前から見た悪い姿勢はこのような形です。❌
ももが開ききってますね。💦
無理はしなくて大丈夫ですが、ここから段々と行けるところまで閉じていきます。
このような姿勢が取れるようになるとしっかり伸ばせますね♪
片脚立ちになるとバランスが取りにくくなるので、壁などを利用して行ってください!
Aimhigh ストレッチでは「自分ではなかなか伸ばせない、手の届かない」ところまで施術させて頂いております!
◯ストレッチをして疲れがとりたい!
◯姿勢を改善したい!
という方は是非一度ストレッチを体験してください♪
どのようなことでもお問い合わせください!お待ちしております!